インド・カルチャー・ナイト
概要
インドには数多くの古典舞踊がありますが、バラタナティアムはインド最古の舞踊の一つです。バラタナティアムとは、ダンスを伴ったヨガであり、身体を通じて精神をさらけだすものです。この舞踊は、南インドの寺院ではぐくまれ、ヒンズー教、哲学、そして神話と深く関わっています。この神聖な芸術は、グル・シシュヤ・パランパラのもと、代々引き継がれてきました。バラタナティアムは、芸術に関する古代の書物、バラタのナティヤ・シャストラを起源としています。バラタナティアムという言葉は、4つの音節に基づいていますーバーラ(表現)、ラーガ(メロディ)、ターラ(リズム)、そしてナティアム(ダンス)です。そして3つの要素で構成されていますーヌリッツ(全くリズムだけのシーン)、ナティア(ドラマ・シーン)、そしてムリティヤ(リズムとドラマのコンビネーション)となります。今日、バラタナティアムは、最も人気があり、男性・女性ともに広く演じられているインド古典舞踊の一つです。
この度、株式会社ケワラ社のご協力をいただき、世界子供基金とIEO国際交流団体は、インド大使館、インドカルチャーセンターよりインド舞踊家ギャネンドラ・バジバイ氏をお迎えして、インドの恵まれない子供たちへの寄付を目的とし、インドの古典舞踊をご紹介する「インド・カルチャー・ナイト」を開催することになりました。是非この貴重な機会にインドの古典舞踊を通してインド文化にふれてみてはいかがでしょうか。
また、同時にすばらしいプシュカールアンティックジュエリーをご紹介させていただきます。パフォーマンス終了後は、軽インド料理で交流会を予定しています。
皆様のご参加をお待ちしております。
日時・場所
日時: 平成18年10月5日(木) October, 2006 (Thurs.) 18:00~20:40
会場: 東京都庭園美術館 Tokyo Metropolitan Teien Art Museum
(〒108-0071東京都港区白金台5-21-9) Tel: 03-3443-0201
チャリティー・寄付金/Ticket Price (Charity Contribution): ¥3,500 (会員\2,500)
主催: Kewara Inc.
〒106-0047 東京都港区南麻布 4-5-39
共催: 特定非営利活動法人ワールド・チルドレンズ・ファンド・ジャパン
特定非営利活動法人IEO国際交流団体
協力: インド大使館
アクセス方法
地図は→こちら
JR山手線、東急目黒線 目黒駅 (東口)より徒歩7分
都営地下鉄三田線・東京メトロ南北線 白金台駅(1番出口)より徒歩6分
バス停留所「白金台5丁目」より徒歩3分
黒77系統(目黒駅-千駄ヶ谷駅)都営バス
橋86系統(目黒駅-新橋駅北口)都営バス
品93系統(目黒駅-大井競馬場)都営バス
東98系統(東京駅南口-等々力操車所)都営・東急バス
講師について
ダンス講師兼舞踊家、ギャネンドラ・バジバイ氏
1972年7月1日生まれ。優れた指導者パドマシュリ・グル・サロジャ・ヴァイディアナタンの指導の下、バラタナティアム古典舞踊タンジョール流の伝統的な訓練を受ける。
魅力あふれるバラタナティアム舞踊のリサイタルを通じて、インド全土及びレニユニオン島、モーリシャス、マダガスカル、ケニヤなど海外の観客を魅了。氏はデリー・ドゥールダルシャン・ケンドラ(デリー・テレビジョン・センター)から、“Graded Artist”を受けている。ドゥールダルシャン、スター・プラス、アージ・タク、サンTV、ラジTV、ETVなど様々なテレビ局が、バジバイ氏の古典舞踊の演技を放映している。
氏の才能に対し、インド政府はバラタナティアム分野において奨学金を与えた。バジパイ氏が振り付けをした美しい舞踊劇は大衆のみならず、批評家からも評価されている。古典舞踊家としての地位を確立する一方、1991年よりダンスの指導にもあたっており、次の世代のためにこの神聖な芸術の保存・普及・促進に努めている。バジバイ氏の優れた指導により、門弟は大きな大会で数々の賞を獲得しており、インド政府の奨学金も得ている。
バジパイ氏は様々な大学の選考委員会及び専門委員会の委員であり、また試験監督及び試験作成者でもある。研究論文「審美的視点(Aesthetic Vision)」、「バラタナティアムにおける教育システム(Teaching Systems in Bharatanatyam)」を執筆。2000年9月から2005年1月までIndira Kala Sangeet Vishwavidyalaya (芸術・音楽の大学)、2005年6月からはラックノーにある準大学Bhatkhande Music Instituteの講師を務める。現在、バジパイ氏は、バラタナティアム舞踊指導のため、東京にあるインドカルチャーセンターに代表として来日。












