IEO設立趣旨書
20世紀において経済、産業、文明及び技術の発展は革新的な進歩を遂げ
てきましたが、一方では国や地域、経済、生活、教育、文化など格差が著しく
生じていることも現実であります。
21世紀はさらに情報社会化やコミュニケーション技術が革新的に発展する中
そのような格差や弊害などはさらに増加すると思われます。国や人種にとらわ
れず、人と人とのコミュニケーションを通して、それぞれの持つ経験や知識を共
有・共生することが重要であり、一層求められる時代に突入したと考えます。
地球上の人々が、相互に理解し合い、助け合い、協力しあっていくために、個
々の利益に執着しない国際交流活動を行うとともに継続することこそ重要です。
そのためには本団体の社会的信用を高め、団体自らが財産を得し権利義務の
主体となる必要があると考えました。そこで特定非営利活動法人格を取得する
ことにしました。
特定非営利活動法人格を取得することによって、団体として社会的信用を
得ることができ、長く継続していくことができ、運営が明確になります。不安な
社会情勢でありますが、相互理解のため、コミュニケーションを大切にして、
平和の明かりを心の中に燈して、暖かい心が通った国際交流の輪を広げ、
平和を合言葉に日本から広く世界に役立つよう努力していきたいと思います。
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